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米知事拉致計画の6人を大陪審が起訴 民主党のホープ標的

ワシントンにある米司法省の建物(AP=共同)
ワシントンにある米司法省の建物(AP=共同)

 米司法省は17日、中西部ミシガン州のウィットマー知事の拉致を企てたとして、連邦大陪審が主犯格とされるアダム・フォックス容疑者ら男6人を起訴したと発表した。ウィットマー氏は共和党のトランプ大統領と対立する民主党のホープ。米メディアによると、有罪の場合は最高で終身刑となる可能性がある。

 フォックス被告らは6月以降、新型コロナウイルス流行を受けてウィットマー氏が導入した厳格な外出制限に反感を抱き、同氏を別荘から拉致することを計画。暗号化された通信手段で連絡を取り合い、現場の下見や爆弾の起爆実験などを行っていた。武装襲撃を想定した訓練を重ね、治安当局者を妨害するため現場近くの橋を破壊することも話し合っていた。

 司法当局は10月に6人を逮捕した。連邦捜査局(FBI)当局者は、南部バージニア州のノーサム知事(民主党)も標的になっていたと証言。FBIなどが捜査を続けている。

 司法当局は事件に関連し、テロ行為を支援した疑いなどで武装組織のメンバーら他に8人の男を訴追している。(共同)

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