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金正日氏死去9年で正恩氏兄妹が参拝、コロナ克服誇示か

11月29日、北朝鮮の朝鮮労働党政治局拡大会議に出席した金正恩委員長=平壌(朝鮮中央通信=共同)
11月29日、北朝鮮の朝鮮労働党政治局拡大会議に出席した金正恩委員長=平壌(朝鮮中央通信=共同)

 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の朝鮮中央通信は、金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去から9年とされる17日、息子の金正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、正日氏らの遺体を安置した平壌の錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を参拝したと伝えた。妹の金与正(ヨジョン)党第1副部長らが同行した。

 祖父の金日成(イルソン)主席の遺体も安置された同宮殿をめぐっては、北朝鮮で最も重要視される4月の日成氏の生誕記念日に正恩氏が参拝せず、一時健康不安説が浮上。新型コロナウイルスの感染リスクを避けたとみられるが、今回、例年通り参拝したことで、コロナの克服を誇示する意図もうかがえる。

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