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バイデン氏、中国大使にブティジェッジ氏の起用検討 米メディア

ピート・ブティジェッジ氏(ゲッティ=共同)
ピート・ブティジェッジ氏(ゲッティ=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米ニュースサイト「アクシオス」は8日、次期米大統領に就任する見通しとなった民主党のバイデン前副大統領が次期政権の中国大使にピート・ブティジェッジ前サウスベンド市長(38)を指名することを検討していると伝えた。

 ブティジェッジ氏は当初、国連大使に取り沙汰されたが、最終的に黒人女性のリンダ・トーマスグリーンフィールド氏の起用が決まった。

 複数の関係者が明らかにしたところでは、バイデン氏が閣僚級ポストに黒人などの人種的少数派や女性を優先的に登用する方針であるため、ブティジェッジ氏は中国を含む重要国の大使に据える方向で検討が進められているという。

 ブティジェッジ氏は同性愛者であることを公言し、今年の大統領選の民主党候補指名争いの初戦となる中西部アイオワ州の党員集会で勝利し注目を集めた。

 同氏は民主党内部で将来の大統領候補として有力視されており、本人も外交や安全保障分野の役職で実績を積みたい意向が強いとされる。過去の事例では、共和党の父ブッシュ元大統領が米中国交正常化前の1974~75年に駐北京連絡事務所長を務めている。

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