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視覚障害と偽りパラ出場 韓国の柔道前監督を起訴

 韓国検察は3日までに、2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックに視覚障害があると偽って選手を出場させ、政府の報奨金を不正に取得したなどとして、柔道代表の前監督を補助金管理法違反や業務妨害の罪で起訴した。不正に関わった選手13人も在宅起訴した。韓国メディアが報じた。

 13人の中には別の国際大会で優勝した選手も含まれるという。京郷新聞によると、選手は視力検査のために訪れた病院で前監督の腕をつかんで移動し、検査で「見えない」とうそをつくなどして、視力が0・1以下であるとの虚偽の診断書を作成させた。

 こうした手法でパラリンピックなどの国際大会に出場してメダルを獲得して報奨金を繰り返し受け取った。総額は1億2千万ウォン(約1140万円)に上るという。(共同)

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