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平壌駐在外交官ら40人出国 コロナで活動継続困難

平壌・万寿台の丘に立つ故金日成主席(左)と故金正日総書記の銅像(共同)
平壌・万寿台の丘に立つ故金日成主席(左)と故金正日総書記の銅像(共同)

 米拠点の北朝鮮専門サイト「NKニュース」は2日、平壌に駐在していた外交官や国連などの人道支援関係者ら約40人が同日、北朝鮮を出国したと報じた。新型コロナウイルス対策の国境封鎖が長期化、国内移動も事実上禁止され、生活や活動継続が困難になったのが理由。

 同サイトによると、北朝鮮に残る国連の人道支援担当者は世界食糧計画(WFP)の2人だけとなり、既に中断状態にある支援活動の再開がさらに遠のく恐れがある。

 2日に出国したのは、イラン大使やポーランドの外交官、国連や赤十字国際委員会(ICRC)、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)のスタッフら。陸路で中国・丹東へ出国した。これに先立ち、先月にも中国の外交官12人を含む約30人が出国したという。(共同)

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