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【愛媛「正論」懇話会】 「バイデン政権は対中融和策取らず」村田晃嗣氏が講演

愛媛「正論」懇話会で講演した村田晃嗣氏=11月25日、松山市
愛媛「正論」懇話会で講演した村田晃嗣氏=11月25日、松山市

 愛媛「正論」懇話会の第60回講演会が25日、松山市のANAクラウンプラザホテル松山で開かれ、同志社大教授の村田晃嗣氏が「米大統領選挙後の日米関係」と題して講演した。

 村田氏は、米次期大統領に就任する見通しとなった民主党のジョー・バイデン前副大統領は「対中融和策を取らない。心配すべきは米国の方針ではなく、日本がついていけるかだ」と指摘。

 2030年ごろには中国がGDPで米国を超えてトップになるとし、「米国、日本、オーストラリア、インドの4カ国が協力して中国が暴走しないよう管理、抑制し、危機を乗り切る必要がある」と語った。

 菅(すが)義偉(よしひで)首相とバイデン氏はほぼ同世代の実務派で、年下の上司を支えた経験や新型コロナウイルス対策を最優先に掲げる共通点がある。村田氏は「相性の良いリーダーになりうる」としつつ、次の大統領選がある24年に向けて「いかに次世代のリーダーを育てるかが双方の課題だ」と述べた。

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