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韓国の新駐日大使に姜昌一氏が内定 韓日議連名誉会長の知日派

韓国の姜昌一・次期駐日大使(韓国大統領府提供)
韓国の姜昌一・次期駐日大使(韓国大統領府提供)

 【ソウル=名村隆寛】韓国大統領府は23日、新しい駐日大使に与党「共に民主党」の前国会議員で韓日議員連盟の名誉会長、姜昌一(カン・チャンイル)氏(68)が内定したことを発表した。

 姜氏は南部の済州(チェジュ)島出身。ソウル大学卒業後、東京大学に留学し博士課程を修了した。東大の客員教授も務めた日本通として知られる。

 2004年から今年5月まで国会議員を4期務め、17年からは韓日議連の会長として日韓関係の韓国側のパイプ役を果たし、国会議員の任期を終えて名誉会長となった。日韓議連をはじめ、日本には知己が多い。

 姜氏の起用について大統領府関係者は「菅義偉内閣の発足に伴い、韓日関係を改善しようという文在寅(ムン・ジェイン)大統領の意志が反映された人事といえる」とコメントしている。昨年5月に駐日大使となった南官杓(ナム・グァンピョ)大使は1年半での退任となる。

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