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米国務長官、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地を初訪問

講演するポンペオ米国務長官=19日、イスラエル・エルサレム(ロイター)
講演するポンペオ米国務長官=19日、イスラエル・エルサレム(ロイター)

 【カイロ=佐藤貴生】イスラエルを訪問中のポンペオ米国務長官は19日、イスラエルが第3次中東戦争(1967年)でヨルダンから占領したヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植地を訪問した。イスラエル軍のラジオが伝えた。ポンペオ氏は同日、シリアから占領したゴラン高原を訪れる方針も表明しており、いずれも米国務長官としては初めての訪問とみられる。

 トランプ米政権は西岸地区の一部やゴラン高原へのイスラエルの主権適用を容認している。いずれも国際社会は認めておらず、反発も予想される。

 ヨルダン川西岸地区には200万人以上のパレスチナ人が住んでおり、パレスチナ側は将来の独立国家の領土と位置付けている。ポンペオ氏が訪問するとの観測を受け、パレスチナ側で反発が強まっていた。

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