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英開発ワクチン「安全」 臨床試験で中間結果発表

米製薬大手ファイザーが開発を進める新型コロナウイルスのワクチン。開発への期待感もあって、株式市場は急騰している(ロイター)
米製薬大手ファイザーが開発を進める新型コロナウイルスのワクチン。開発への期待感もあって、株式市場は急騰している(ロイター)

 新型コロナウイルスのワクチンを開発する英オックスフォード大のチームは19日、安全性に問題がないとする臨床試験第2段階の結果を英医学誌ランセットに発表した。免疫反応も確認されたが、発症を防ぐ有効性の評価については、現在進めている最終3段階の臨床試験を終えた段階で結論付けるとしている。

 ワクチン開発をめぐっては、米製薬大手ファイザーと米バイオテクノロジー企業モデルナが臨床試験で、それぞれ95%、94・5%の有効性が示されたと発表し、実用化に向けた動きが進んでいる。

 オックスフォード大の試験には、18歳以上の計560人の健康な人が参加。一部で副作用がみられたものの、56歳以上の比較的高齢の対象者にも若年層とほぼ同様の安全性と免疫反応が確認されたという。オックスフォード大は、英製薬大手のアストラゼネカと開発を進めている。(共同)

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