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米上院選、共和がノースカロライナで勝利し49議席に 最終決着は来年1月

南部ノースカロライナ州で共和党現職のティリス議員(ロイター)
南部ノースカロライナ州で共和党現職のティリス議員(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米大統領選と同時に実施された上院選(定数100)で10日、接戦の南部ノースカロライナ州で共和党現職のティリス議員が当選を確実にした。対抗馬である民主党のカニンガム候補が敗北を認めた。複数の米主要メディアが伝えた。これにより共和党は非改選議席を含め49議席、民主党は同48議席(同党系無所属2を含む)となった。

 勝敗が決していない残り3議席のうち、アラスカ州の1議席は共和党が優勢。南部ジョージア州の2議席は来年1月に決選投票が行われる。

 上院では採決が賛否同数の場合、議長を兼任する副大統領が1票を投じる。大統領選でバイデン前副大統領が勝利を確実にしたことから、ハリス上院議員が副大統領を務めることになるため、民主党はあと2議席を獲得すれば多数派に返り咲くことができる。

 アラスカの1議席を共和党が獲得した場合、民主党はジョージアの2議席でいずれも勝利しなければ過半数は確保できない。

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