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バイデン氏、苦労重ねた私生活 失言で謝罪も

 私生活は苦労を重ねた。1942年、東部ペンシルベニア州スクラントンの中流家庭に生まれたが、父親の仕事がうまくいかず、幼少期にデラウェア州に引っ越した。吃音(きつおん)に悩んだ。

 初当選の直後に最初の妻と1歳の娘を交通事故で亡くし、2人の息子の世話をするためデラウェア州から首都ワシントンまで片道約1時間半の電車通勤を続けた。教師のジル夫人と再婚するも、40歳代で脳動脈瘤(りゅう)の手術を受け生死の淵をさまよう。

 2015年に長男に先立たれ、失意のうちに16年大統領選の出馬を見送った。

 逆境でも、朗らかさを失わない人柄にひかれる人は多い。支持者は、新型コロナウイルス危機に苦しむ米国を苦難を乗り越えたバイデン氏の人生に重ね、米国の再建を託している。

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