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国安法履行で「香港は安定」 中国副首相が林鄭長官を評価

 香港政府の庁舎で記者会見する林鄭月娥行政長官(共同)
 香港政府の庁舎で記者会見する林鄭月娥行政長官(共同)

 【北京=西見由章】香港政府トップの林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は6日、北京の釣魚台迎賓館で、香港政策を担当する韓正・中国副首相と会談した。香港メディアによると、韓氏は、林鄭氏率いる香港政府が「中央(政府)の強力な指導の下」で香港国家安全維持法(国安法)を履行し、香港社会の安定維持に「明らかな成果」を得たと高く評価した。

 6月末に国安法が施行されて以降、林鄭氏の北京訪問が伝えられるのは初めて。林鄭氏は直近の香港情勢について中国政府に報告したもようだ。韓氏は会談で、「香港の長期的な繁栄と安定」に資し、香港、マカオと広東省を合わせた経済圏「ビッグベイエリア(大湾区)」構想に有益なことは「中央政府が全力で支持する」と述べた。

 林鄭氏は多数の香港政府高官と3~6日の日程で北京を訪問。6~7日は広東省広州と深●(=土へんに川)(しんせん)を訪れる。

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