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激戦ペンシルベニアは6日にも判明 米大統領選の開票大詰め

5日、米ペンシルベニア州で開票作業をする担当者(AP)
5日、米ペンシルベニア州で開票作業をする担当者(AP)

 【ワシントン支局】米大統領選で共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン前副大統領が競り合う接戦5州は開票作業が大詰めを迎えた。選挙人20人の大票田、東部ペンシルベニア州の当局は5日夕(日本時間6日未明)、「大多数の票を集計した」と述べ、早ければ翌6日までに集計結果を公表できる可能性があることを明らかにした。

 米CNNテレビの5日午後9時30分時点の集計で、ペンシルベニア州は開票率94%。得票率はトランプ氏が49・7%、バイデン氏が49・0%となった。同日午前7時30分段階ではトランプ氏が50・7%、バイデン氏が48・1%だった。同氏が激しく追い上げている。

 ブックバー州務長官は会見し、「僅差の争いになっている」と述べ、慎重な開票・集計作業を進める方針だ。6日までにも集計結果を明らかにできる可能性を示唆した。ただ、これまでも公表スケジュールが遅れてきた経緯がある。

 南部ノースカロライナ州の開票率は95%で、トランプ氏が得票率50・0%、バイデン氏が48・6%。南部ジョージア州は開票99%でトランプ氏が49・4%、バイデン氏も同率。票数ではトランプ氏が僅差で先行している。

 西部アリゾナ州はAP通信など一部メディアがバイデン氏の勝利確実と伝えている。開票率90%でバイデン氏50・1%、トランプ氏48・5%。

 西部ネバダ州は開票率89%で、バイデン氏が49・4%、トランプ氏が48・5%となっている。

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