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米国民は「経済」重視、喫緊の課題はコロナ CNN出口調査

3日、米フロリダ州の投票所で投票する有権者(AP)
3日、米フロリダ州の投票所で投票する有権者(AP)

 米CNNテレビが3日夜(日本時間4日午前)に報じた大統領選の出口調査の結果によると、投票に当たって最も重視する政策として、米国民の34%が「経済」を挙げ、「人種の不平等」(21%)、「新型コロナウイルス」(18%)を上回った。

 新型コロナ感染拡大を防ぐためにとられる措置が、景気低迷につながることへの懸念が強まっているとみられる。共和党のトランプ大統領は経済活動や学校の早期再開を訴えてきた。

 ただし、出口調査で現時点でより重要と考える政策を聞いたところ、「新型コロナの押さえ込み」が52%で、「経済再開」の42%を上回った。

 ジョンズ・ホプキンズ大の3日時点の集計によると米国の累計感染者数は930万人超、死者数は23万人超でいずれも世界最多となっている。深刻な感染状況にある中で、有権者の多くが現時点では新型コロナ感染の収束が喫緊の課題であると考えているようだ。

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