PR

ニュース 国際

米、台湾に高性能無人機「シーガーディアン」4機売却へ

米国務省の看板(AP)
米国務省の看板(AP)

 【ワシントン=黒瀬悦成】ロイター通信は2日、トランプ米政権が台湾に米ジェネラル・アトミックス社製の海洋監視用無人機MQ9「シーガーディアン」4機を6億ドル(約628億円)で売却するための議会承認手続きが最終段階に入ったと伝えた。国務省が今週中にも議会に正式通知するとしている。

 米国が高性能の無人機システムを海外に輸出するのは初めてになるという。

 MQ9は攻撃用兵器を搭載することが可能だが、偵察用機器を装備することになるとしている。売却価格には地上の操縦管制施設や操縦要員の訓練費用も含まれるとしている。

 トランプ米政権は台湾に対し、すでに地上発射型の対艦ミサイル「ハープーン」400発を含むハープーン沿岸防衛システム(HCDS)最大100基や空対地巡航ミサイル(SLAM-ER)135発、「高機動ロケット砲システム」(HIMARS)と呼ばれる自走多連装ロケット砲11基、偵察・監視用センサー「MS110」6基などを売却する方針を決め、議会に通知している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ