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トランプ氏が「地元」フロリダ州で期日前投票 米大統領選

24日、米南部フロリダ州ウェストパームビーチで期日前投票を済ませ手を振るトランプ大統領(ロイター=共同)
24日、米南部フロリダ州ウェストパームビーチで期日前投票を済ませ手を振るトランプ大統領(ロイター=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】11月3日実施の米大統領選で再選を目指す共和党のトランプ大統領は24日、南部フロリダ州ウエストパームビーチの投票所で期日前投票を行った。

 トランプ氏は投票を終えた後、記者団に「直接投票する方が郵便投票よりもはるかに安全で厳密だ」と持論を述べた。記者から誰に投票したか聞かれると「トランプという名前の人物に投票した」と笑顔でジョークを飛ばした。

 トランプ氏は昨年、居住地登録を出身地の東部ニューヨーク州から、別荘マールアラーゴがあるフロリダ州ウエストパームビーチに変更していた。

 トランプ氏は登録変更の理由を節税目的と説明しているが、大統領選の勝敗を左右するフロリダ州の有権者にアピールする思惑があるとの見方が強い。

 フロリダ大の調査によると25日現在、郵便投票と投票所での期日前投票を合わせた早期投票の総数は5700万票を突破し、2016年の前回大統領選での投票総数の40%に超している。

 トランプ氏は投票後、激戦州の南部ノースカロライナ州と、中西部のオハイオ、ウィスコンシン両州で立て続けに大規模集会を開き、新型コロナウイルス危機に関し「峠は越えつつある」との認識を示した。

 一方、バイデン氏は人気ロックバンド「ボン・ジョヴィ」を前座に出身地のペンシルベニア州でドライブイン方式の集会を開き、「今のままでは(コロナ危機が深刻化し)暗黒の冬を迎える」と警告して自身への投票を訴えた。

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