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【米大統領選・最終討論会】(6)バイデン氏、米朝会談で「金氏に正当性与えた」と批判

22日、米ナッシュビルでの討論会で話すバイデン前副大統領(ロイター)
22日、米ナッシュビルでの討論会で話すバイデン前副大統領(ロイター)

 米大統領選(11月3日実施)に向けて22日に開かれた最後の候補者討論会で、民主党候補のバイデン前副大統領は、共和党候補のトランプ大統領による北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との首脳会談を批判した。バイデン氏は、首脳会談を通じてトランプ氏が北朝鮮に「正当性を与えた」と批判した。

 バイデン氏は第二次大戦前にナチス・ドイツのヒトラーに対して欧州が示した融和姿勢になぞらえてトランプ氏を批判した。トランプ氏が金氏と対話する一方で「同盟国をないがしろにしている」とも述べた。

 これに対し、トランプ氏は自らの政権下で、「彼(金氏)とは良い関係を築いており、(米朝間で)戦争も起きていない」と強調した。

 両氏は中国との貿易戦争をめぐっても激論を交わした。バイデン氏が、トランプ政権による対中関税の強化が米国民に負担を強いていると批判したのに対し、トランプ氏は巨額の資金が中国から米国に流れ込んでいると主張して反論した。

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