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米上院司法委、保守派バレット氏の最高裁判事人事承認 本会議で採決へ

トランプ米大統領が連邦最高裁判事に指名した、エイミー・バレット連邦控訴裁判事=21日、ワシントン(ロイター)
トランプ米大統領が連邦最高裁判事に指名した、エイミー・バレット連邦控訴裁判事=21日、ワシントン(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米上院司法委員会は22日、トランプ大統領がエイミー・バレット連邦控訴裁判事を連邦最高裁判事に指名した人事を賛成多数で承認した。26日に予定される上院本会議での採決で承認されれば就任する。

 上院司法委(メンバー22人)での採決は、民主党の委員10人が「指名・承認の手続きが不公平だ」などとしてボイコットし、共和党の委員12人が全員賛成して承認された。

 上院(定数100)本会議での採決は、共和党議員53人のうち51人が人事を承認する意向を示しているとされ、過半数の賛成で承認される公算が大きい。

 保守派のバレット氏が就任すれば、最高裁(定員9人)の構成はロバーツ長官も含め保守派6人、リベラル派3人となる。最高裁判事は終身制であるため、保守派の優位が長期間にわたり続くとみられている。

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