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【米大統領選】バイデン氏に軍配 テレビ対話集会の視聴者数

13日、米フロリダ州ペンブロークパインズで演説するバイデン前副大統領(AP)
13日、米フロリダ州ペンブロークパインズで演説するバイデン前副大統領(AP)

 【ワシントン=黒瀬悦成】11月の米大統領選で再選を目指す共和党のトランプ大統領と民主党候補のバイデン前副大統領が別々に参加した15日のテレビ局主催の対話集会で、バイデン氏が出演した集会のテレビ視聴者数が約1390万人で、トランプ氏を約80万人上回った。調査会社ニールセンが暫定値として16日伝えた。メディア関係者の間では、トランプ氏の番組の方が多くの視聴者を引きつけると予想されていた。

 バイデン氏はABCテレビ、トランプ氏はNBCテレビ主催の対話集会に出演。いずれも米東部時間午後8時から全米に生中継された。トランプ氏の番組が1時間だったのに対し、バイデン氏の番組は1時間半だったため、トランプ氏の番組を見終えた視聴者がバイデン氏に流れた可能性もある。

 バイデン氏の集会を放映したのはABCのみだったのに対し、トランプ氏はNBCに加え系列のMSNBCとCNBCも放映した。 トランプ陣営は、集会をパソコンやスマートフォンで視聴した有権者も多かったとして、それらの視聴者を勘案しないのは不公平だと主張している。

 対話集会は、15日に予定されていながらトランプ氏の新型コロナウイルス感染の影響で中止された2回目の候補者討論会の代わりに両候補が実施を決めた。両者が直接議論を交わす最後の討論会は22日、南部テネシー州ナッシュビルで予定されている。

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