PR

ニュース 国際

EU首脳会議、コロナ隔離で出席ドタキャン相次ぐ 

EUのフォンデアライエン欧州委員長(ロイター=共同)
EUのフォンデアライエン欧州委員長(ロイター=共同)

 【パリ=三井美奈】欧州連合(EU)が15、16の両日開いた首脳会議は、新型コロナウイルス感染対策の自己隔離で欠席や退席者が相次いだ。

 フォンデアライエン欧州委員長は15日、「今朝、近くの職場で感染者が見つかった」として会議欠席を表明。フィンランドのマリン首相も16日、「国会で感染者と接触していたことが分かった」として、会議2日目に急遽(きゅうきょ)退席すると発表した。

 会議直前の13日にはポーランドのモラウィエツキ首相、14日にはEUのボレル外交安全保障上級代表が、それぞれ感染者との接触を理由に自己隔離に入ると表明した。

 首脳会議は16日に声明を発表し、新型コロナの第2波について「深刻な懸念」を表明。感染経路の追跡や検査で加盟国間の協力の必要性を訴えた。EUではコロナ感染が急速に広がり、15日には1日当たりの新規感染者がドイツ、フランス、イタリアで過去最多になった。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ