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加藤官房長官、拉致被害者帰国18年で「忸怩たる思い」 広報動画チャンネル開設

加藤勝信官房長官=16日、首相官邸(春名中撮影)
加藤勝信官房長官=16日、首相官邸(春名中撮影)

 加藤勝信官房長官は16日の記者会見で、北朝鮮に拉致された蓮池(はすいけ)薫さんら5人が平成14年10月15日に帰国してから18年が経過したことについて「5人の拉致被害者が帰国して以来、1人の拉致被害者の帰国も実現できていない。いまだ多くの被害者が北朝鮮に取り残されている。大変、じくじたる思いであり、本当に申し訳なく思っている」と述べた。

 同時に「国内で拉致問題解決に国民が一致団結して、全ての拉致被害者の1日も早い帰国を求めていくという強い意思を示していくことが非常に大事だ」とも指摘した。

 一方、政府は16日、動画投稿サイト「ユーチューブ」に拉致問題対策本部の公式動画チャンネルを立ち上げた。拉致問題に対する国内外への広報活動の強化の一環。菅義偉首相や拉致被害者家族らのビデオメッセージなどを掲載した。

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