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米民主党、バイデン氏やハリス氏の周辺でコロナ感染者相次ぐ

スタッフら計3人に新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たと、バイデン前米副大統領陣営が発表した(AP)
スタッフら計3人に新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たと、バイデン前米副大統領陣営が発表した(AP)

 【ワシントン=平田雄介】11月3日実施の米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領と、副大統領候補のハリス上院議員のスタッフら計3人に新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出た。バイデン陣営の幹部が15日発表した。トランプ政権の感染防止策を不十分と批判してきたバイデン氏らにとって痛手となりそうだ。

 発表によると、ハリス氏が乗った飛行機の客室添乗員とスタッフの計2人の感染が14日夜に判明。バイデン氏の飛行機に今週、同乗した人物1人の感染も確認された。

 バイデン氏は同乗者の15メートル以内に近づいておらず、14日夜の検査の結果も陰性だったといい、今後も予定どおり選挙活動を続ける。

 一方のハリス氏は14、15両日の検査でいずれも陰性の結果が出たが、念のため18日までに予定していた長距離移動を伴う選挙活動をとりやめた。オンラインでの活動は続けるという。

 陣営幹部は「候補の検査結果を速やかに公表し、感染経路の追跡調査を実施している」と強調している。

 トランプ氏やその側近たちが感染した経過などに関する情報の開示が不足していると批判されたことを念頭に、政権側との差別化を図っている。

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