PR

ニュース 国際

アゼルバイジャンとアルメニア、停戦合意 ナゴルノカラバフ紛争

9日、アゼルバイジャンとアルメニアの係争地に設置されていた墓標(AP)
9日、アゼルバイジャンとアルメニアの係争地に設置されていた墓標(AP)

 【モスクワ=小野田雄一】南カフカス地方の旧ソ連構成国、アゼルバイジャンとアルメニアの係争地、ナゴルノカラバフ自治州をめぐる紛争で、両国の外相は9日、モスクワで協議を行い、10日正午から停戦することで合意した。両国が引き続き、和平に向けた対話を行うことでも一致した。協議を仲介した露外務省が10日、発表した。

 発表によると、停戦は双方の捕虜交換や遺体の引き渡しなど、人道的観点に基づいて合意された。

 イタル・タス通信によると、協議は9日夕の開始から10日未明まで、10時間以上にわたって続いた。

 9月27日から続く両国の衝突ではこれまでに、兵士・民間人を含め、双方で少なくとも計400人以上が死亡していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ