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米朝関係に「良い兆候」 国務副次官補が期待感

5日、北朝鮮・平壌で朝鮮労働党政治局会議を司会する金正恩党委員長(朝鮮中央通信=共同)
5日、北朝鮮・平壌で朝鮮労働党政治局会議を司会する金正恩党委員長(朝鮮中央通信=共同)

 ナッパー国務副次官補(日本・韓国担当)は8日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領に見舞いの電報を送ったことに関し「私たちの指導者のことを注視し心配していると表明しており、(米朝関係には)良い兆候だと考えられる」と述べ、米朝非核化交渉の進展に期待感を示した。

 米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のオンライン会合で発言した。ナッパー氏によると、北朝鮮側が公に米国に見舞いの意思を表明したのは2001年の米中枢同時テロ以来。

 ナッパー氏は菅義偉首相について「(日米韓)3カ国の関係の重要性を認識している。菅氏は米韓と協力し、北朝鮮問題に対応していくと想定している」と指摘。日韓関係の改善や日米韓3カ国の連携強化の重要性を強調した。(共同)

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