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【米大統領選】トランプ氏「大統領選は最高裁で決着へ」

23日、米ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領(ゲッティ=共同)
23日、米ホワイトハウスで記者会見するトランプ大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は23日、11月3日実施の大統領選に関し、郵便投票の集計をめぐる「不正や混乱」のために「結果は連邦最高裁で争われることになる」と述べ、法廷闘争で決着がつけられる可能性が高いとの見通しを明らかにした。

 トランプ氏はその上で「だからこそ最高裁判事が9人全員そろっていることが非常に重要だ」とし、先に死去したギンズバーグ判事の後任の指名と上院での承認を大統領選前に行う必要があると強調した。

 トランプ氏は26日に保守派の後任判事を指名する予定。上院では共和党が多数派で、米政権は承認に必要な票数は確保済みとの見方を示している。後任が就任すれば最高裁判事の構成は保守派6人、リベラル派3人となり、トランプ氏は、仮に法廷闘争になっても自身に有利な裁定が出ると見込んでいるとみられる。

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