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米中対立の影響議論 ARFオンライン会議

オンライン形式で開かれたASEAN地域フォーラムの閣僚会議=12日、ハノイ(VNA=共同)
オンライン形式で開かれたASEAN地域フォーラムの閣僚会議=12日、ハノイ(VNA=共同)
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 東南アジア諸国連合(ASEAN)と日米中韓など域外国・機構が参加するASEAN地域フォーラム(ARF)の閣僚会議が12日、オンライン形式で開かれた。南シナ海情勢や北朝鮮核問題などが焦点。対立する米中の応酬に加え、安全保障・経済両面で影響を受ける各国の対応も注目される。

 ポンペオ米国務長官と中国の王毅国務委員兼外相は外交日程を理由に欠席し、別の高官が出席見通し。茂木敏充外相は参加する。

 独自の主張に基づき南シナ海で実効支配強化を進める中国について、米国は繰り返し「違法だ」と批判。9日の東アジアサミット外相会議で、王氏は米国を「南シナ海軍事化の最大の推進者になっている」と糾弾した。

 東南アジア諸国は米中対立の中で双方から支持を求められており、最近は「大国に挟まれた国は、どちらかに付くよう強いられ、気をもんでいる」(インドネシア外相)との声も上がっていた。(共同)

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