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米空母で新型コロナ感染者 日本に搬送、経路調査中

神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地を出港する原子力空母ロナルド・レーガン=8月1日午後
神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地を出港する原子力空母ロナルド・レーガン=8月1日午後

 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とし、航行中の原子力空母ロナルド・レーガンで複数の乗組員が新型コロナウイルスに感染したことが6日、米海軍への取材で分かった。感染者は全員空母から搬送され、現時点で艦内に検査で陽性となった乗組員はいないという。米海軍は感染経路を調査している。

 海軍当局者によると、感染者の搬送先は日本国内の米軍施設という。

 空母が所属する第7艦隊のモムセン報道官は「8月27日に少人数の乗組員が検査で陽性となった」と述べた。感染者は入院しておらず、軽症とみられる。感染者の人数や検査の経緯は明らかにしていない。「艦内での感染拡大を抑えるため、あらゆる対策を講じている」と強調した。

 航行中のロナルド・レーガンには通常4千人以上が乗船。6月に横須賀基地を出港し、7月には南シナ海で軍事演習を実施した。(共同)

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