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米大統領「注視せねばならない」 露反体制指導者神経剤襲撃の疑いで

ロシアの反体制派指導者、ナワリヌイ氏(AP)
ロシアの反体制派指導者、ナワリヌイ氏(AP)

 【ワシントン=住井亨介】トランプ米大統領は4日の記者会見で、意識不明となっているロシアの反体制派指導者、ナワリヌイ氏=ドイツの病院で治療中=が、旧ソ連が開発した軍用神経剤ノビチョク系の毒物で襲撃されたとの見方が強まったことについて、「事実なら深刻に注視しなければならない」と述べた。

 トランプ氏は「悲劇的でひどい。起こるべきではなかった」と非難したが、明確な証拠がないとして、ロシアを名指しして批判することは避けた。

 一方、米国務省のオルタガス報道官によると、ビーガン国務副長官は同日、アントノフ駐米ロシア大使と面会して「重大な懸念」を伝達した。ビーガン氏は、ロシアが神経剤を使用したのなら、「化学兵器禁止条約における義務に明確に違反する」と主張した。

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