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「フランスには冒涜する自由がある」マクロン大統領、ムハンマド風刺画再掲載で

フランス軍の活動を視察するマクロン大統領=1日、レバノンのベイルート(代表撮影・AP)
フランス軍の活動を視察するマクロン大統領=1日、レバノンのベイルート(代表撮影・AP)

 フランスのマクロン大統領は1日、2日付の風刺週刊紙シャルリー・エブドが、かつてイスラム教徒の反発を招き2015年の同紙本社襲撃テロのきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載したことをめぐり「フランスには冒涜する自由がある」と表明した。

 訪問先のレバノン・ベイルートで記者会見したマクロン氏は「報道の自由があり、大統領は編集の決定に判断を下さない」とした上で、会員制交流サイト(SNS)を例に挙げ「表現の自由には憎悪を唱えないようにする義務もあるが、風刺は憎悪ではない」と述べた。

 シャルリー・エブドは同テロをめぐる公判開始に合わせ、デンマーク紙が05年に掲載し、シャルリエブドが06年に転載した12の漫画などを再掲載。風刺画が原因でテロが起きたことを「伝える義務」があるとして、言論の自由を貫く姿勢を訴えた。(共同)

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