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ポンペオ米国務長官が李登輝氏哀悼の声明 「台湾と絆強めていく」

 【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は30日、台湾の李登輝元総統の死去に「米国民を代表して心からの哀悼の意を表する」との声明を発表した。

 ポンペオ氏は李氏について「民主的に選ばれた最初の総統として、何十年間にもわたった(台湾の)権威主義体制を終わらせるのに貢献し、経済的繁栄と開放性、法の支配に向けた新たな時代を切り開いた」と称賛した。

 また、李氏が総統在任中に大胆な改革に取り組み、「台湾が現在のような民主主義の指標に変貌を遂げるのに枢要な役割を果たした」と評価した。

 さらに、李氏が「米国と台湾の深い友好関係を強固にした」とし、「政治的・経済的価値観を共有する台湾との絆をさらに強めていきたい」と強調した。

 一方、上院の台湾議連で共同議長を務める共和党のインホフ、民主党のメネンデス両議員は連名で声明を出し、李氏の足跡をたたえるとともに、「米国は、自由や民主主義の大義をさらに前進させ続ける現在の台湾の指導者たちに寄り添っていく」と表明した。

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