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拉致被害者「苦しみの中、今も生きている」 北朝鮮から解放の米博士のインタビュー詳報

 --北朝鮮は、日本政府認定の拉致被害者の多くが死亡したと主張している

 「実際は生きている人が多いだろう。私が、知られていなかった日本人と会ったように、各地に散らばって生きていると思う。私はこの目で見て会話した。明らかなのは、日本人が今も苦しみの中にありながら帰国したい気持ちを抱き続けているということだ」

 --北朝鮮は彼らの存在を否定するだろう

 「当局がチェックしており、北朝鮮は全て知っている。北朝鮮は国際社会が秘密を知らないとたかをくくっているだろうが、知っている者はだませない。だから『日本人は生きている』と訴え続けていくべきだ」

 --日本や国際社会に呼び掛けたいことは

 「どういうルートで来たとしても帰るに帰れない日本人がいるという理由一つだけでも、日本政府には救出する責任がある。人権問題に関心がある国なら気持ちを一つにして国連全体で北朝鮮に圧迫を加えるべきだが、言葉だけでなく具体的な行動に結びつかないと」

 --拉致問題の解決に一向に進展がない

 「私が帰国できたように、米政府は、外国に抑留された自国民がいれば、救助に最善を尽くす。北朝鮮がいないと主張しようが、日本人が一人でもいる限り、たゆまず救助を訴え続けなければならない」

 「日本政府が望むなら喜んで協力したい。知っていることは全てお話しする」

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