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米、グアムに地上イージス 軍司令官、中国対抗で意向

ハワイ・カウアイ島のイージス・アショア施設(共同)
ハワイ・カウアイ島のイージス・アショア施設(共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国海軍協会によると、インド太平洋軍のデービッドソン司令官は21日、軍事専門記者との懇談で、西太平洋における中国の中距離弾道ミサイルの脅威に対抗するため、米領グアムに地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を配備したい意向を明らかにした。

 デービッドソン氏は配備を提唱する理由について「イージス・アショアの技術は既に確立されており、2026年までに配備が可能だ」と説明した。

 デービッドソン氏はまた、中国軍が地上発射型の弾道ミサイルや、空中や艦船から発射する巡航ミサイルや弾道ミサイルなど、戦力の投射手段を多様化させており、「グアムを全ての方向からの攻撃から守る必要がある」と指摘。イージス・アショアであれば、グアムに配備済みの「高高度防衛ミサイル(THAAD)」システムよりも強力に対処できると強調した。

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