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香港民主化リーダーの羅冠聡氏、ロンドンに滞在し活動

羅冠聡氏(ゲッティ=共同)
羅冠聡氏(ゲッティ=共同)

 【ロンドン=板東和正】香港立法会(議会)の元議員で、2014年の香港民主化運動「雨傘運動」のリーダーの一人である民主派の羅冠聡(ら・かんそう)氏が香港を離れ、ロンドンに滞在していると自身のツイッターで明らかにした。

 羅氏はツイッターで「滞在中の小さなアパートから、ここ数日取材に応じている」とし、「話すのは常に一つのことだ。香港市民はあきらめない。次の困難な闘いに臨む態勢が整っている」と投稿した。

 羅氏は今月3日までに、香港を離れたと表明した。羅氏は1日、米公聴会にオンラインで、香港国家安全維持法(国安法)を強行した中国へのさらなる圧力を訴えたが、そのときはすでに香港を離れていたと報じられている。2日夜、SNSを通じて発表した声明などで、香港を離れることへの批判があるのは分かっているとしつつ、「香港にとどまっていても活動ができない。民間外交活動を続けるために苦渋の決断をした」などと語っていた。

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