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首都ワシントンの占拠に警戒 トランプ大統領「力で対応」

23日、米国境警備隊に関する会議に参加し、発言するトランプ大統領=アリゾナ(ロイター)
23日、米国境警備隊に関する会議に参加し、発言するトランプ大統領=アリゾナ(ロイター)

 トランプ米大統領は23日、黒人男性暴行死事件への抗議デモに絡み、西部シアトルのようにデモ参加者が「自治区」と称して市街地を占拠することは首都ワシントンでは許さないとツイッターに書き込んだ。「そうした試みには力で対応する」と表明した。

 ツイッターはその後、投稿に対し「攻撃的な行為に関するルールに違反している」として警告メッセージを付け、「表示」をタップしないと閲覧できないようにした。

 米メディアによると、22日夜にはホワイトハウス近くで、デモ参加者の一部が、奴隷を所有していた第7代ジャクソン大統領の銅像を倒そうとして武装した警官隊と衝突。警官隊は催涙スプレーを使用した。周辺では「黒人の自治区」などの落書きが見つかった。

 米国では奴隷制を支持した人物らの銅像などを撤去すべきだとの世論が高まり、像が倒される事案も発生。トランプ氏は「記念碑などを破壊した者を拘束し、最長で禁錮10年の刑を科せられるようにすることを指示した」とも主張した。(共同)

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