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北京の邦人が日本に医療用ガウンを寄贈

1日、北京市内の倉庫で、日本の医療機関に贈る医療用ガウンの発送準備が行われた(三塚聖平撮影)
1日、北京市内の倉庫で、日本の医療機関に贈る医療用ガウンの発送準備が行われた(三塚聖平撮影)

 【北京=三塚聖平】北京に住む日本人らが、新型コロナウイルスの感染拡大と戦う日本の医療機関を支援する活動を行っている。北京の日本人団体「北京日本倶楽部」と、日系企業で組織する「中国日本商会」が中心となり、特に不足が続いているとされる医療用ガウンを日本の病院などに寄贈している。

 両団体によると、これまでに27万元(約410万円)を超える寄付が集まり、5月には第1弾として東京都へ4千着の医療用ガウンを贈った。今月中に第2弾として、神奈川県と札幌市の医療機関に向けてそれぞれ4千着、岡山市に本部を置く医療関係の特定非営利活動法人「AMDA(アムダ)」に2千着を贈る予定だ。

 北京日本倶楽部の谷徹雄会長は「日本人として何かできることがないかと考え、北京にいる多くの個人や企業に賛同してもらった」と強調した。

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