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米失業保険申請243万件 7週連続でマイナス

  【ワシントン=塩原永久】米労働省が21日発表した16日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比24万9千件減の243万8千件だった。申請件数は3月28日までの週に約687万件に達して以降、7週連続で前週比マイナスとなったが、累計では3800万件を超えた。

 新型コロナウイルスの感染を防ぐ営業規制などの影響で、失業者の数は高止まりしている。給付を受け続けている失業保険受給者の総数は、9日までの週で252万5千件増の2507万3千件となった。

 4月の雇用統計での失業率は過去最悪の14・7%だった。5月の統計で一段と悪化する可能性がある。米議会予算局(CBO)は2020年7~9月期に失業率が15・8%まで悪化すると予測。全米の大半の州が経済活動を再開させたが、雇用情勢の回復は鈍いとみられている。

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