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米海軍施設の銃乱射、アルカーイダと関係 容疑者の携帯解析

銃乱射事件による犠牲者の棺を運ぶ兵士ら=昨年12月16日、米フロリダ州ペンサコラ(Savannah Morning News・AP)
銃乱射事件による犠牲者の棺を運ぶ兵士ら=昨年12月16日、米フロリダ州ペンサコラ(Savannah Morning News・AP)

 【ワシントン=住井亨介】昨年12月に米南部フロリダ州ペンサコラの米海軍施設で3人が死亡した銃乱射事件について、バー司法長官は18日の記者会見で、実行犯であるサウジアラビア軍少尉の携帯電話の解析に成功し、国際テロ組織アルカーイダ系の武装組織「アラビア半島のアルカーイダ」(AQAP)と容疑者との「相当なつながり」が見つかったと発表した。

 容疑者のサウジ軍少尉は海軍施設で研修中だったが、現場で射殺された。記者会見に同席した連邦捜査局(FBI)のレイ長官によると、容疑者はAQAP関係者とつながりを持ち、2015年までに過激思想に傾倒。長期間にわたって銃乱射を計画していたという。

 バー氏は「FBIの技術者の努力のおかげで、(容疑者の)携帯電話のロックを解除できた」と強調。FBIは携帯電話のロック解除を製造元のアップルに要請したが、拒否されていた。

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