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コロナでインサイダー疑惑の米上院委員長、一時離職へ

 【ワシントン=住井亨介】米上院情報特別委員会のバー委員長(共和党)は14日、新型コロナウイルスの感染拡大前に保有株式を売り抜けていた疑いが持たれている自身のインサイダー取引疑惑で連邦捜査局(FBI)が捜査に着手したことを受け、捜査期間中は委員長職から離れると表明した。複数の米メディアが伝えた。

 政治資金の流れを監視する民間団体「責任ある政治センター」などによると、バー夫妻は2月13日、最大170万ドル(約1億8千万円)の保有株を売却した。新型コロナの影響で業績の悪化が顕著なホテルやレストランなどの銘柄が含まれていた。

 バー氏は売却に先立って政府当局者から新型コロナに関する非公開の説明を受けていたとされる。FBIの捜査員は13日にバー氏の自宅を訪れて捜査令状を執行し、携帯電話を押収した。

 バー氏側は公開情報を基にしたなどとして不正を否定している。

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