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ペンス米副大統領、公務続行へ 副大統領報道官が感染も 新型コロナ

4月30日、米インディアナ州にある自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の工場を視察するペンス副大統領(ロイター)
4月30日、米インディアナ州にある自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の工場を視察するペンス副大統領(ロイター)

 【ワシントン=黒瀬悦成】ペンス米副大統領は、ミラー副大統領報道官が新型コロナウイルスに感染していたことが8日に判明したのを受け、9日と10日に自宅に滞在する措置をとった。9日にホワイトハウスで開かれたトランプ大統領と軍首脳部との会議にも出席しなかった。

 一部の米メディアは10日、ペンス氏が自主隔離に入ったと報じたが、オマリー副大統領報道官は「ペンス氏は11日にホワイトハウスに出勤する予定だ」と述べ、公務を続行する考えであることを明らかにした。ペンス氏は毎日ウイルス検査を受け、陰性が確認されているとしている。

 ホワイトハウスでは9日、政権の新型コロナ対策チームのメンバーであるファウチ国立アレルギー感染症研究所長、レッドフィールド疾病予防管理センター(CDC)所長、ハーン食品医薬品局(FDA)長官の3人が、ウイルス陽性反応が出た人物と接触したとして2週間の自主隔離に入るなど、ホワイトハウス内部の感染予防態勢に懸念が強まっている。

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