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中朝国境・吉林省で感染増加 列車一部停止

遊戯施設「ハッピーバレー・アミューズメントパーク」で記念撮影する北京市民(ロイター)
遊戯施設「ハッピーバレー・アミューズメントパーク」で記念撮影する北京市民(ロイター)

 中国政府は10日、新型コロナウイルス感染症の発症者が9日に中国本土で14人増え、計8万2901人になったと発表した。うち11人は北朝鮮と国境を接する吉林省での国内感染で、同省舒蘭(じょらん)市の発症者から広がったとみられる。中国メディアによると同市は10日、「高リスク」に警戒レベルを引き上げ、一部の列車の運行を停止する。

 舒蘭市は吉林省吉林市内の行政区画。7日に発症が確認された女性の家族や濃厚接触者に感染が広がっている。同省では計19人の海外からの感染流入例が報告されているが、報道によると女性には流入例との接触歴がなく、約70日ぶりに同省で確認された国内感染例だった。当局は感染経路の追跡を進めている。

 また湖北省で1人、上海で2人発症者が増えた。上海は本土外から到着した人だった。無症状感染者も本土全体で新たに20人確認され、うち17人が湖北省。(共同)

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