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トランプ氏、在韓米軍駐留経費負担めぐる韓国政府提案を拒否明かす

トランプ大統領=20日、ワシントン(ゲッティ=共同)
トランプ大統領=20日、ワシントン(ゲッティ=共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は20日、ホワイトハウスでの記者会見で、2020年以降の在韓米軍駐留経費の韓国側負担をめぐる交渉に関し、韓国政府が提案した負担割合を拒否したことを明らかにした。

 ロイター通信は10日、韓国政府が現在の負担額から13%程度増額する提案をしたが、トランプ氏が拒否したと伝えていた。

 トランプ氏は、韓国とは「素晴らしい関係を築いている」としつつ、「私たちは公平かつ公正に扱われなくてはならない」と述べ、韓国政府にさらなる増額を求める考えを示した。

 トランプ政権は、今年から始まる在日米軍の駐留経費費負担に関する交渉でも日本に大幅な負担増を求める方針だ。

 トランプ氏は一方、米政権が在韓米軍の削減を検討しているとする韓国紙の報道について「問題は削減でなく、韓国が(駐留負担増で)自国の防衛にどれだけ貢献できるかだ」と述べ、米軍削減に否定的な考えを示した。

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