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ホンダ、中国販売51%減 武漢工場は今月中に通常生産へ

北京市内にあるホンダの販売店=1日(共同)
北京市内にあるホンダの販売店=1日(共同)

 【北京=三塚聖平】ホンダが3日発表した中国市場における3月の新車販売台数は、前年同月比50・8%減の6万441台だった。工場や販売店の再開が進んだものの、新型コロナウイルスの直撃を受けた中国で販売低迷が続いている。

 同社は、2月に過去最大となる約85%減の落ち込みを記録したが、そこからは持ち直した。中国政府は経済活動の再開を進める構えを示しているが、自動車市場の本格的な回復は依然として不透明な情勢だ。

 生産面では、新型コロナの震源地となった湖北省武漢市の四輪車工場が、3月11日に約1カ月半ぶりに少量の生産を始めている。ホンダによると、今月中には武漢の工場を通常時の生産体制に戻すことを目指す。これにより中国国内の自動車生産が完全復旧することになる。

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