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慰安婦問題で呼称再変更 英字紙ジャパンタイムズ

 英字紙ジャパンタイムズは26日までに、「従軍慰安婦」に関する紙面での表現を再び変更することを決め、社告で読者に通知した。「第2次世界大戦前から戦時中にかけて日本の軍隊の娼館システムの下で苦しんだ女性たち」などと記述するとしている。

 ジャパンタイムズは2018年11月、それまで慰安婦に関して紙面で使用してきた「(慰安所で)強制的に働かされた」との説明を「意に反して働いていた者も含め」と変更。英紙ガーディアンが東京発の記事で安倍晋三首相の保守的な姿勢と足並みをそろえたとの見方を紹介するなど内外で波紋が広がった。ジャパンタイムズは変更の1週間後に当時の水野博泰編集主幹名で社告を出し、こうした見方を否定していた。

 今回再び表現を変えたことについて、ジャパンタイムズは社内で議論を重ねた結果だと説明。18年に採用した表現は「不適切」だったとした。

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