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中国「領土守る決意揺るがぬ」 教科書検定に

沖縄県・尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島
沖縄県・尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島

 【北京=西見由章】日本の中学校教科書検定で全社が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を「固有の領土」と記述したことについて、中国外務省の耿爽(こうそう)報道官は24日の記者会見で「釣魚島とその付属島嶼(尖閣諸島の中国側名称)は古来、中国固有の領土だ。領土を守る決意は揺るぎない」と反発した。

 耿氏は「日本側が何を言おうと何をしようと、事実を変えることはできない」と主張。「実際の行動」によって両国関係の改善のために努力するよう日本側に要求した。

 2012年9月の尖閣国有化以降、中国政府は公船による尖閣周辺の領海への侵入を常態化させ、実効支配を日本から奪おうとしている。

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