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IOC最古参委員 東京五輪「延期が決まった」米紙に語る 新型コロナ

新国立競技場の前をマスク姿で歩く人たち=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
新国立競技場の前をマスク姿で歩く人たち=東京都新宿区(撮影・桐原正道)

 【ニューヨーク=上塚真由】国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド委員=カナダ=は23日、米紙USAトゥデイ(電子版)の電話インタビューに応じ、今年7月24日開幕予定の東京五輪について「延期が決まった」と述べた。同氏は21年への延期の可能性が高く、4週間で詳細は決まるとした。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、IOCは22日に理事会を開き、開催の延期を含めた検討を始めると発表していた。IOC委員が延期が確定したと言及するのは初めてとみられる。

 パウンド氏は同紙に対し、「IOCが持っている情報に基づき、延期は決まった」と指摘。また「変更による影響への対応を始める。これは計り知れない」とし、今後の手続きは困難になるとの認識も示した。

 同氏は1978年から委員を務める最古参で、2月にも海外メディアに「1年延期」の可能性を言及するなどし波紋が広がっていた。

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