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新型肺炎の感染、五大陸に拡大

 一方、アジアの感染拡大も歯止めがかからず、韓国政府は27日、国内の感染者が新たに334人確認され、計1595人になったと発表した。

 他方、これまで影響の小さかった米国でも警戒を強める動きが出ている。ロイター通信によると、ニューヨーク市近郊のナッソー郡の保健当局が感染の可能性が否定できないとして、中国への渡航歴のある住民83人を経過観察しているという。西部サンフランシスコ市のロンドン・ブリード市長は、感染拡大を懸念して緊急事態宣言を発令し、「世界的な情勢は急速に変化しており、われわれは準備を強化する必要がある」と述べた。

 ニューヨーク州、サンフランシスコ市ではこれまでに感染が確認された人はいない。地方当局が危機感を強める背景には、感染症対策を担う米疾病対策センター(CDC)が「(流行は)起きるかどうかの問題ではなく、いつ起きるかの問題だ」として対策を呼び掛けたことがあるとみられる。

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