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米、日本渡航警戒引き上げ 新型肺炎で1段階

日本航空と全日空の機体=21日、東京・羽田空港(萩原悠久人撮影)
日本航空と全日空の機体=21日、東京・羽田空港(萩原悠久人撮影)

 米国務省は22日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の拡大を受け、日本全土への渡航警戒レベルを4段階中で下から2番目の「注意を強化」に1段階引き上げた。感染するとより重症化しやすいとされる高齢者や持病のある人に対し、不要不急の日本への旅行は延期を検討すべきだとした。

 これまではレベル1の「通常の注意」だったが、「経路不明な感染が広がっている」ことを警戒強化の理由に挙げた。他国が追随する可能性があり、日本経済への影響が懸念される。国務省は同日、感染者が急増する韓国も日本と同様にレベル2とした。

 国務省は、日本に渡航予定のある人は医師と是非を相談するよう要請。訪日する場合は病気の人との接触を避けることや手洗いを徹底することなどの必要性を指摘した。

 米国は新型肺炎を理由にこれまで、中国本土に対し最も厳しいレベル4の「渡航中止・退避勧告」を呼び掛けているほか、香港とマカオをレベル2としている。(共同)

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