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神戸大教授の告発動画に関心 欧米メディアが相次ぎ報道

動画でクルーズ船内の感染対策の問題を指摘する神戸大の岩田健太郎教授(ユーチューブより)
動画でクルーズ船内の感染対策の問題を指摘する神戸大の岩田健太郎教授(ユーチューブより)

 新型コロナウイルスの感染が広がったクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」をめぐり、感染対策の不備を告発した感染症専門医の岩田健太郎神戸大教授が「ユーチューブ」に投稿した動画は海外でも関心を集め、欧米メディアは19日、岩田氏の発言を相次いで伝えた。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は、エボラ出血熱や重症急性呼吸器症候群(SARS)の対応で自身が経験したアフリカや中国の現場と比べても感染予防対策がまずく「心の底から怖いと思った」とする岩田氏の発言を紹介した。英BBC放送は特派員がクルーズ船前から中継し「検疫中に感染が広がったとの強い疑いがある」と指摘。インターネットを通じて岩田氏と会見し、下船した乗客らが船外の市民らと接触することを「とても懸念している」とする発言を伝えた。(共同)

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