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米上院で対イラン軍事行動制限決議案が可決 与党から8人賛成

13日、米ワシントンで記者会見するシューマー上院院内総務(ゲッティ=共同)
13日、米ワシントンで記者会見するシューマー上院院内総務(ゲッティ=共同)

 【ワシントン=住井亨介】米上院は13日、トランプ政権のイランに対する戦闘行為を制限する決議案を賛成多数で可決した。軍事行動の開始には事前の議会承認が必要などと規定しており、野党・民主党議員が提案し、与党・共和党から8人が賛成に回った。

 決議は民主党が多数を占める下院に送られ、審議される見込み。議会を通過してもトランプ大統領は拒否権を行使するとみられる。大統領拒否権を覆すには上下両院で改めて採決し3分の2の議員の賛成が必要だが、13日の採決は賛成55、反対45で、必要数に届いていない。

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