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中国、混乱の責任問い香港政策トップを降格 

降格処分を受けた香港マカオ事務弁公室の張暁明主任=10月13日(ロイター)
降格処分を受けた香港マカオ事務弁公室の張暁明主任=10月13日(ロイター)

 【北京=西見由章】中国国営新華社通信は13日、中国政府で香港政策を担当する香港マカオ事務弁公室の張暁明主任(閣僚級)を副主任に降格する人事を発表した。後任は夏宝竜・人民政治協商会議(政協)副主席兼秘書長が兼務する。

 張氏は1997年の香港返還に向けた対英交渉にも参加した香港問題のエキスパート。ただ昨年6月以降、「逃亡犯条例」改正案をきっかけに香港で本格的な抗議活動が続く事態の責任を問われた形だ。一方、夏氏は習近平国家主席の腹心とされる。

 中国政府は1月、香港出先機関、香港連絡弁公室の主任だった王志民氏の更迭人事を発表したばかり。

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